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カテゴリ: 人間愛

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「ギリシャ・イドメニにある対マケドニア国境で2月29日、

難民ら数百人が国境フェンスの突破を試みた。

イドメニでは、移民の入国制限に伴い7000人以上が

足止めされ、怒り」

大変な問題だ。それぞれの国情もあり受け入れに限度がり、

一方では行き場を失う。かつてない規模の難民対策。

紛争が原因だとしたら最優先で和平をするしか道は

ないのでは・・・

人類は一つ、平和を望まない民衆はいない!

紛争を起こす中心軸は男性の権力欲、思想、宗教等の

価値観の差異からが際立つと感じる?

世界共通の基軸を女性と子供たちを守ることが

すべてに通ずると思うが如何か?

by 心とからだのカウンセラー

「財閥令嬢丸出しの不遜な態度をみせ、相変わらず、

その“らしさ”を発揮した。」とあるが、
http://www.sankei.com/world/news/150121/wor1501210027-n1.html

”らしさ”とはなんでしょうか・・・

そのことから「氏より育ち」を
思い出した。

人間性は人の痛みや思いやる心から宿していけると感じます。

幼少から欲しいものが全て手に入り、他者は財力に

媚びへつらい尊敬をしているかに見える.

そんな立場での育ち方は、傲慢が身に付き、油汚れがきれいに

なりにくいように虚構の中で生きる。悲しいことです。

一にも早く自律自尊の日々を願います。

by 心とからだのカウンセラー

「僕は自由、前からやりたかったことを・・・」

2001年開館のジブリ美術館。

「くすんで見える一か所をキラキラさせると、

パッと蘇り、たちまち子供たちが群がる。」

風たちぬ」の後は今の日本の問題と

「ズルズルと落ちていくときに、若い世代、子供たちには

なるべく背筋を伸ばしてきちんと生きなければ

いけないと思っている」

それが、”この世は生きるに値する”のメッセージ♪

同世代として100%同感で大きな共感を得ました。

宮崎駿監督には常に子供たちの姿がある。

その強く深い、熱い心が作品になっていたのですね。



ご健勝で益々未来っ子たちのために、いや日本&世界のために

ご活躍いただきたいとお願い申し上げます。

感謝合掌 mr.leon

治験にボランティア登録して7年になります。

当初は予備知識も無かったが、「健康なシニアを

募集しています。」連絡すると「登録手続きをお願いします。

某所へお越しください」とのことで車を飛ばして行ってみた。

当日の時間帯では参加者たった2人の登録でした。

それではとスケジュールを示されて予定日時の選択が提示。

この段階で想定外で多少面食らったが、問題がなさそうなので

先ずは健康診断日程を了承して帰路に就いた。

さて、当日の事でしたが、1週間程度の宿泊を含めての予定表が

示されて思い切って参加することにした。

諸条件もクリアーしたのでそのまま当日を迎えた。

それが人生の良き出会いを頂くことになるのだが、

これまた予想以上の多士済々の方々7人と文字通り寝食を

共にした。

所定の検査は24時間体制で負担もあるが、全員が最後まで

参加した。

その間人生を語り合い、趣味や実益を含めて分かち合い、

共感・共有・共鳴の日々となった。

皆さんいわく、まさに新たな戦友だ!と・・・

その後、残念ながらご逝去されたFさんを別にご健在であるが、

全員に”戦友”と親しく交友させていただき、Nさん等大半は

ご自宅まで幾たびか妻と共にお伺いしている。

今日までIさん、NTさんも含めて絆を強くしてくださっている。

益々のお元気なシニア世代としてご健勝を日々心から

お祈り申し上げています。感謝合掌

”人生は今が旬!”

by 健康楽々くん

無罪評決に全米で抗議デモ、

米大統領「法治国家」強調 黒人少年射殺事件の記事に思う。

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2955917/11041117

「われわれは人種(差別)と銃という大きな問題を抱えている」

「ジマーマン被告も、銃を所持していなければ

トレイボン・マーティンさんを殺すことなどできなかった」

とある。

「自己防衛という名の銃所持」が一触即発を生みやすく

しているのでは?

まして精神的に不安定な状況のもとでは、に自他ともに

危険な状況になる。

環境問題として自然とのあり方が問われる以前に

人間性として「生命尊厳第一」が主義主張、宗教等を踏まえても

優先することこそ大切で、

差異を認め共存共栄の大道を共有していきたいと思います。

事件・事故も人が起こすことが自明のように他者を重んじる

世界を基軸に人類は一つ、地球も一つで女性と子供たち、

そして弱者に優しい国々にしたいと願うばかりです。

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