今から数年前に・・・
「今年は最大のピンチとなる環境が整った?
だからこそ、命がけの行動が出来るかに
かかっている。要は本気かどうかだ!」
ということを書いていたのですが、
また「最早、観念と感傷の涙は許されない。
時もまたもう待たない。
今しかないと!自分自身の壁を破ること。」
とも述べていたのです。
誰にも頼ることは出来ない。それが人生、勝負だ!
他人や環境のせいにした人が成功した話は聞いたことがない。
今、そのことが自分に・・・ガンバガンバ!
それが最大のチャンスの年にするとの決意に至りました。
そう遠くはない?2025年6月を目指して具体な計画を
イメージしながら地道に勝ち抜いてまいります。
日記はモノを言いますねえ~
カテゴリ: 創業の志
「十三トリス」の経営者江川清子さんが逝く・・合掌
「大阪・十三でバーを開業して50年以上の
「十三トリス」の経営者江川清子さんが、3月17日の
朝に特別養護老人ホームで老衰で逝去された。」
記事に思う。
街の一角に多くの酔客で賑わったお店のひとつだった。
市井の一人であっても、時代の流れを身に受けて、
一期一会の苦楽を分かつ出会いの中で、多くの人たちから
親しまれた素晴らしき一生だったと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ともあれ、人生は惜しまれる生き方が大切です。
合掌 by健康楽々くん
利益至上主義ではなく「信義誠実」を怠るな!
「親日国」だからといって甘えるな 日本側にいらだち募らせるミャンマー
経団連の訪問団がミャンマー、カンボジアを歴訪中だ。
日本から140人もの大型訪問団が行くのは初めてだが、
せっかく企業トップが行くのだから、ぜひミャンマー側の
本音を聞いてもらいたい。ミャンマー側は・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130207/asi13020709070002-n1.htm
「ミャンマーをよく知る人たちは「ミャンマーの人は
いちずなだけに、裏切られると怒るだけでなく、
必ず仕返しに走る性格の人が多い」と口をそろえる。」
日本(人)は戦中戦後の歴史的経緯を経済界のみならず
客観的に検証して、今こそ適正な対処を国を挙げて
していくことが大事ではないか?
反日教育をしていないが、「信義誠実」をどれほど
示してこれているかが問題である。
特に利益至上主義できた経済界からだと思う。
「共存共栄」は至上課題であるだけに今回の訪問団も
このチャンスを無駄にしないでもらいたい。
8割の社長が "貧乏"
今も昔も変わらずは、言行一致の難しさ?
事業が順調な頃には、創業者&社員もイケイケドンドンできたが、
世界経済の激動、業界の構造変化等々で自力で乗り越えられなくなると、
全てが評価の対象となり、創業者のワンマンもそして言行不一致が問われだし、
加えて公私混同が相まって全体のモチベーションが低下!
「金の切れ目が縁の切れ目」の言葉が活き活きと?真実味を帯びてくる。
ああ無情!!天に向かって唾すればわが身に返るが如く。
ともかくオーナーはセッカチ&善は急げ!で今に至る。
(タイタニック号に似たる現状に、思いついたままの言動ではいかんなぁ~と)
思えば
「人の世は重き荷を負いて
遠き道をゆくがごとし
急ぐべからず」
家康 家訓
”然しながら、後悔先に立たず”さてどうするか!
活路を見出す挑戦開始です。
腰が痛いと思いに任せられない http://bit.ly/Kt2pi9by
by健康楽々くん http://metaraku.com