2012年10月
俺が話をしたって何も変わらないって」ホント? (終)
そして、『もっと夢を語ろう』 語らないかぎり、
自分の周りにさざ波もたたない。
波が起これば仲間ができる。
一人じゃ出来ないことが皆と一緒ならば実現する。
夢がない、やりたいことがないという人は、
小さな感動を繰り返す訓練をする。
感動は心の満足につながる。
何かを食べるなら一人じゃないほうがいい。
一個の大福を半分にして二人で食べたほうがいい。
大福は半分だけど感動は倍になる。
いま負け組だという人も、あきらめないことです。
「がんばらないけど、あきらめない」
一回だけの人生なんだから、あきらめないほうが
きっと楽しいはずです。
☆「足のつる痛み・こむら返りが、
毎日のように起きる方におススメです」 http://bit.ly/RO5vgY
困難な状況にあって、自分は不幸だと嘆いている
人の近くには、じつは感動がいっぱいあるんです!
結局は、「自分のためだけに生きていてもつまんない。
人のために生きていくのが面白いし、
そこに心の満足 があるんです」と語られています。
わたしも現実は厳しいですが、
感動があるから 夢は大きくなるばかりです。
ほら吹きではありませんよ!
”だからもっと夢をを語ろう!!”
元気出して明日を迎えよう。♪
鎌田先生ありがとうございます。
☆健康ベルト http://bit.ly/wr4Vqu あなたのお役に立ちたいです。
「俺が話をしたって何も変わらないって」ホント? (その1)
30幾星霜前、潰れかかった病院。患者なし、
医療機器なし、医師4人。累積赤字4億円、
「来月の給料は出ない」と言われていた。
そんな最悪の中で、夢を語る。
再建するなら2万坪の土地、救急医療や 高度医療の充実、
脳卒中、末期がんの 患者さんを見放さないで、
最後まで 温かく看てあげられる医療がやりたい、と。
「バカなことを言うな」と笑われた。
チェルノブイリ事故被災者救援活動等、でご活躍中。
諏訪中央病院・鎌田實名誉院長のお話です。
”おもてなしの心持つことが大切”とも 「そうですね、
言われるとおりですね」 「でも、こうしたほうがいいいですよね」
自分の意見を主張する能力が重視される社会。
しかし大事なのは「共感する力」と他者に対する
「想像力」つまり、自分のことばかり話す人は 成功しない。
次回に続く・・・(その2)
☆健康ベルトリング http://bit.ly/wr4Vqu
by健康楽々くん! http://bit.ly/RO5vgY
朝日側に「週刊誌だからよいだろう?
ips報道で「週刊誌だからよい」だろうとは?
准教授・佐藤卓己氏が語る。『推察するに、
朝日側に「週刊誌だからよいだろう」という甘えがあったに違いない。
すでに昨年、同様のネタを「週刊文春」「週刊新潮」が取り上げている。
だが、こうした出版社系と新聞社系はそれこそ「DNA」や「本性」が
違うのではないか』
しかし「報道真実性」、「報道の自由」を常に自らが主張しているが
そのまま受け入れられない。
そんな状況がマスコミ全体ではないか?
素晴らしい価値ある事実を「偏向」しない為とか?
「特定のの団体」に肩入れするべきではない?
ともっともな主張のもとで報道してこなかったことが多い?
一方では営業レベルの報道記事が多くなってはいまいか?
それがガセネタに振り回されることになる。
このように???がいっぱいであると思うのだが・・・
マスコミ人の人格・見識・社会正義等の本質を磨きあげねば、
「政治・政治家不信」と同じ体たらくになると思う今日この頃です。
推奨 腰痛 ひざ痛 http://bit.ly/Kt2pi9
健康ベルトリング